ご挨拶

代表取締役会長兼社長 下村 隆彦

介護事業を中心とした複合事業化の実現のため、
新規事業の創設、M&Aを積極的に推進します

株主の皆さまにおかれましては、平素より格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社は、2022年6月期において子会社化した株式会社ライク運営の4ホームを含む12ホームを開設し、首都圏および近畿圏における運営ホーム数は76ホーム、居室数は5,203室(2022年6月30日現在)となりました。2023年6月期におきましては、8ホームの開設を予定しており、これにより、運営ホーム数は84ホーム、居室数は5,673室となります。

不動産事業関連では、久我山案件の売却が完了し、自社保有物件の売却もあり想定以上の業績となりました。今後とも有料老人ホームの自社開発を推進してまいりますとともに、本業に伴い豊富に仕入れる不動産情報を活かした事業の展開にも取り組んでまいります。

新規事業においては、当社が出資している「ウェルヴィル株式会社」と協働し、高齢者向けAI対話型アバター・ロボット事業開始の準備を進めております。また、2022年7月より新たな部門として「事業構想室」を設置し、新規事業の創設およびM&Aを積極的に進めることといたしました。これらにより複合事業化を実現させ、中期目標「連結売上高1,000億円以上」の達成を目指してまいります。

また、ヤングケアラーへの支援をはじめとしたサステナビリティに関する取り組みを幅広く展開し、今後も社会に広く貢献できる企業となるよう努めてまいりますので、株主さまをはじめとするすべてのステークホルダーの皆さまにおかれましては、末永くご支援賜りますよう、引き続きよろしくお願い申し上げます。

代表取締役会長兼社長 下村 隆彦