2026年9月9日
株式会社チャーム・ケア・コーポレーション
東急不動産株式会社
株式会社東急イーライフデザイン
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首都圏・近畿圏を中心に有料老人ホームを運営する株式会社チャーム・ケア・コーポレーション(大阪府大阪市、代表取締役会長 兼 CEO:下村 隆彦、以下「当社」) は、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰明、以下「東急不動産」)及びその子会社である株式会社東急イーライフデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鮎澤 英輔、以下「東急イーライフデザイン」)と、2024年6月に締結した業務提携契約及び資本提携(以下「業務資本提携」)に基づく取り組みの一つとして、昨年度に続き、シニアライフの充実と若手アーティストの育成を目的として「第2回 Life Design Artコンペティション(以下、「本コンペティション」)」を共同開催いたします。
本コンペティションでは、「アートは、世代を超えた架け橋」という「Life Design Art(以下、「LDA」)」のコンセプトを体現する新たな試みとして、入選・受賞した若手アーティストの作品展示の他、東急イーライフデザインが運営するシニア向け住宅のご入居者によるアート作品を、横浜市民ギャラリーあざみ野にて一堂に展示いたします。
■ 作品公募のテーマは「居場所の記憶」
当社と東急不動産、東急イーライフデザインの3社が手を取り合い、当社がこれまで取り組んできた「アートギャラリーホーム」の知見を活かし、公平かつ質の高い作品公募を実施します。
このプロジェクトでは、「居場所の記憶」をテーマに作品を公募し、アートを通じて、一人ひとりが心に持つ「居場所の記憶」に光を当て、そのあたたかな懐かしさが今の生活の彩りとなることを目指します。世代を超え、観る人にとって永遠に色あせない「居場所の記憶」を表現した作品を募集いたします。
審査委員には小泉俊己氏、町田久美氏、展覧会キュレーターには野口 玲一氏をお迎えしました。3社が第一線で活躍されている美術関係者と連携することで、若手アーティスト支援の一助となるよう努めてまいります。
2026年10月から作品公募を開始し、2027年1月頃に審査を実施、2027年3月上旬に表彰式・展覧会を実施する予定です。なお、表彰式については、東急不動産が開発した商業施設「代々木公園 BE STAGE」内で開催することを予定しております。

■ 審査員紹介
審査員:小泉 俊己
多摩美術大学副学長。1985年、多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。1993年、文化庁芸術家在外派遣研修員として渡欧(ドイツ滞在)。主な展覧会に、「現代日本美術展 ― 20ste Biennale Middelheim ‒ Japan」(1989年、ミッデルハイム野外彫刻美術館、ベルギー)、「彫刻の遠心力 ― この10年の展開」(1992年、国立国際美術館)、「アート/生態系 ― 美術表現の『自然』と『制作』」(1998年、宇都宮美術館)、「第21回現代日本彫刻展」(2005年、宇部市野外彫刻美術館)、「物語の彫刻」(2007年、東京藝術大学美術館陳列館)、個展「Atlas」(2011年、香美市立美術館)、個展「POLARIS」(2016年、カスヤの森現代美術館)、その他個展・グループ展多数。2011年、第37回中原悌二郎賞を受賞。
審査員:町田 久美
武蔵野美術大学教授。多摩美術大学絵画科日本が専攻卒業。2008-2009年、⽂化庁新進芸術家海外留学制度でデンマークに滞在。主な展覧会に、⻄村画廊(2005年-)、「KumiMachida」(2008年、ケストナーゲゼルシャフト、ドイツ)、「KumiMachidaことばを超えて語る線」(2008年、高崎市タワー美術館)、「Japanorama.A new vision on art since 1970」(2017年、ポンピドゥ・センター・メッス、フランス)、「TOKYO:ART&PHOTOGRAPHY」(2021年、アシュモレアン美術館、イギリス)、「町⽥久美作品展ー1本の線ー」(2022年、⼩松市立本陣記念美術館)、「浮世絵現代」(2025年、東京国立博物館表慶館)など。主な収蔵先に、東京都現代美術館、ニューヨーク近代美術館など。主な作品集に「町⽥久美画集」(2012年、⻘幻舎)、「町⽥久美画集 五夜」(2021年、芸術新聞社)などがある。

展覧会キュレーター:野口 玲一
1993年から東京都現代美術館、1996年から東京藝術大学大学美術館の学芸員として日本の近現代美術の展覧会を企画。2004年から文化庁芸術文化調査官として文化庁に勤務し、「DOMANI・明日展」の企画、在外研修やメディア芸術祭等の業務に携わる。2011年より三菱一号館美術館学芸員。浮世絵展(2013)、「画鬼・暁斎」(2015)、「三菱の至宝」(2021)、「芳幾・芳年」展(2023)等の企画を行う。2026年より日本大学芸術学部非常勤講師。
■ 開催概要
・作品公募テーマ:「 居場所の記憶 」
・公募期間 : 2026年10月13日~2026年11月29日
・1次審査 : 2026年12月中旬
・2次審査 : 2027年1月下旬
・表彰式 : 2027年3月5日 ※代々木公園 BE STAGE内にて開催予定
・展覧会 : 2027年3月24日~28日 ※横浜市民ギャラリーあざみ野にて開催予定
・特設サイト : https://www.e-life-design.co.jp/lda/
■ 世代を超えた展覧会を開催
特別展覧会では、コンペティションの入選・受賞作品に加え、東急イーライフデザインが運営するシニア向け住宅「グランクレール」シリーズのご入居者によるアート作品も展示します。 当社は、アートを通じたシニアのウェルビーイング向上と創造性の発信を目指し、本企画を共催しています。 若手アーティストとシニア世代の作品が響き合い、世代を超えたアートの対話を生み出します。
<東急不動産株式会社>
代表者 代表取締役社長 田中 辰明
所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目21番1号 渋谷ソラスタ
事業内容 都市事業、住宅事業、ウェルネス事業、インダストリー事業、環境エネルギー事業、海外事業等
URL https://www.tokyu-land.co.jp/
<株式会社東急イーライフデザイン>
代表者 代表取締役社長 鮎澤 英輔
所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル
事業内容 高齢者住宅・有料老人ホームの経営・運営・運営受託、高齢者住宅・有料老人ホームに係るコンサルティング等
URL https://www.e-life-design.co.jp/
【関連ページ】
東急不動産 ニュースリリース
東急イーライフデザイン お知らせ
【本リリースに関するお問い合わせ先】
《株式会社チャーム・ケア・コーポレーション》
TEL:03-6419-3360
e-mail:agh@charmcc.jp
担当者:東京本社 事業構想室 アートギャラリーホーム実行事務局 菊水・小林
